豆の木no.2

1998年1月に発行されました。

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●1997年10句

川田由美子/風いつか
こしのゆみこ/缶蹴られる
峠谷清広/寝取られて
守谷茂泰/無題
吉川真実/星回る
吉永彩華/冷暖房
柳生正名/いちばん高い塔の歌
片岡秀樹/コンビナート・ブルース(抄)
宇田川寛之/春かもしれない
矢羽野由起/石鹸玉
壬生雅穂/山脈
中嶋憲武/キリコの影
内山いちえ/ひとりごと・・・ひとつ
吉田悦花/世紀末悦楽事典
齋藤朝比古/するする
井上広美/マネキンの…
菊田一平/ビクターの犬
大石雄鬼/森を抜け
山口あずさ/軌跡


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