俳句年間誌「豆の木」No.7(A5版79ページ・頒価1000円(送料込)
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-目次−  
一茶とパリを 峠谷清広
朱欒売 菊田一平
紅顔 こしのゆみこ
万力 齋藤朝比古
強火 白井健介
 いつか 瀬間陽子
棟梁 田島健一
バラスト軌道 前野子壱
鼻筋 矢羽野智津子
幸福の羽音 吉田悦花
喪家の狗 吉野秀彦
玉手箱 植松大雄
遠藤 治
救助ボート 大石雄鬼
ハーフタイム 太田うさぎ            
あひる 岡田由季
オーロラの家 小野裕三
手を汚す 片岡秀樹
穂草ゆるる 川田由美子
☆☆☆ 
句る句るじゃいる 太田うさぎ
「新・五七調」再論 小野裕三
IPPEI論 句集『どつどどどどう』より 吉田悦花
菊田一平第一句集「どつどどどどう」を読んで 齋藤朝比古
水の時代 遠藤 治
豆の木的俳句生活Aチャット2003.1.25
私が考える俳句の秘訣
 私の好きな季語・嫌いな季語
旅ノートC地中海沿岸紀行 こしのゆみこ
2002年合宿記
武蔵嵐山吟行 田島健一
豆の木賞発表吟行 こしのゆみこ
西馬音内盆踊り吟行 菊田一平
☆☆☆
2002年20句競作豆の木賞 峠谷清広
2002豆の木ノート  


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